今回は、かな入力の打ち間違え、迷惑メールについて、出会いの無さのことを書いています。
目次
◎かな入力の打ち間違え
かな入力をしています。
10本指を使って入力しています。
右手の小指の守備範囲は広いのでこの辺りのブラインドタッチは不確かです。
最近、「つ」と「ち」を打ち間違えることが多くなりました。
「つ」と「ち」は左手の小指で打ちます。
「ち」がホームポジションで「つ」がその下です。
かな入力の場合、左手の小指は「Shift」を押すのに大忙しです。
例えば、「ゃゅょ、。」(参考:やゆよ)などは、左手の小指で「Shift」を押して右手で対象のキーを押します。
そのせいか、左手の小指の受け持ち文字を忘れかけてしまっているのかもしれません。
この独り言の記事の準備をしていて打ち間違いはそれだけでないと気付いてしまいました。
例えば、段違いで打ち間違えているようです。
「し」と「そ」など。
いやー、指も間違っています。
「と」(薬指担当)と「ち」(小指担当)。
もう、めちゃくちゃじゃん。
他にも、どうも自分では打った気になって一つ先の文字を打っているようなこともある気がします。
頭で考えていることに身体が追いついていかなくなってるのでしょうか。
◎詐欺メールを出しただけで罪にできないのか
「詐欺メールが届きました」というブログを時々目にします。
私のところにも詐欺メールらしきメールが届きます。
毎日5、6通は届くでしょうか。
大半は取引していない金融機関やネットサービスからのメールなので、即行でごみ箱行きです。
Amazon を語るメールも来ます。
差出人を確認しますが、Amazon が正しいと言っているアドレスから来ているので困惑します。
内容は、疑わしいメールでとにかくクリックさせようとしています。
貼られているリンクはすべて不審なアドレスです。
Amazon のヘルプには以下の様にあります。
不審なEメールを受信した場合:
不審なEメールを受信した場合は、メッセージ内のリンクや添付ファイルは開かないでください。開いてしまった場合は、「コンピューターを保護する」をご覧ください。
注: 不審なEメールを受信したと思われる場合は、stop-spoofing@amazon.com(受信専用)宛てにそのEメールを転送してください。 Amazon
この 注 を知らなかったので、今度やってみようかな。でも、ちょっと怖い。
話がそれてしまいました。
こういうメールを送っている時点で犯罪として摘発できないのでしょうか。
まだ、実質的な被害はこうむっていないと言われるかもしれません。
でも、無駄なメールを排除する無駄な時間を費やしています。
名前を使われている企業にすれば、小だとしても業務妨害を受けていると思います。
何万でも、何千万でも被害が出る前にその芽をつぶせる法律であってほしいと思います。(そうなっていないなら)
◎出会いの無さ
2週に1度くらいの間隔で図書館へ行きます。
本の貸出期間が2週間なので、こんな間隔です。
しばらくコロナ過だったこともありますが、便利なので、もっぱら家で購読予約してから出掛けます。
地元の図書館はインターネット予約を提供しています。
図書館では読み終えた本を返却して、予約した本を借りてくるだけなので、ものの5分もかかりません。
帰りがけにふっと思いました。
食料品の買い出しと図書館に行く位しか出掛けなくて、図書館がこの状態では人との出会いなんてないなと。
図書館で書架から本を取ろうとしてかち合ったなんて、
何かの小説にあった出会い方ですが、
館内をうろうろしないのでそういうこともありません。
何かあるとしたら食料品の買い出しの方かな?
こんなことを思うなんて、出会いを求めているのでしょうかね。
◎さいごに
いつもご訪問、はてなスター、はてブコメントなど、ありがとうございます。
前回の独り言の記事で、ナミアゲハの幼虫が25匹もいると報告しました。
葉っぱが無くなりそうと。
でも、イモムシが緑色に変わってある程度大きくなるといなくなります。
今は鳥が騒いでいる様子はないので、カマキリが音もなく来ているのかなと思います。
実際、カマキリを確認しています。
あんなにたくさんイモムシがいたら、見つかってしまうのだと思います。
数匹で葉の陰に隠れながらのほうが蛹になる確率が高い気がします。
そう言えば、全然気が付かなかったのですが、新しい蛹の抜け殻を見つけました。
今年は、今のところ我が家から3匹が巣立っています。