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奥日光の戦場ヶ原自然研究路🚶ハイキングコースを歩く

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10月3日、紅葉にはだいぶ早かったですが、紅葉で渋滞する前に奥日光へ行きました。
戦場ヶ原の自然研究路というハイキングコースを歩きました。
湯滝から赤沼まで約5kmを1時間半で歩きました。
湯滝からだと軽い下りになるので軽快に進みます。

目次

2025年10月3日、奥日光へ行きました。
何十年かぶりでいろは坂を制覇しました。

◆戦場ヶ原自然研究路を歩く

奥日光に車で行き戦場ヶ原をハイキングしました。
駐車場に車を置いて戦場ヶ原を歩いて戻ってくると4時間近いハイキングになります。
夏の間、全然、歩いていないので、もう少し短い距離にしたかったのと、
同じコースを戻ってくるのはちょっとつまらない(往きと帰りは違うコースに感じるとは思いますが)と思い検討しました。
幸運なことにバスが運行されていたので利用することにしました。
戦場ヶ原は赤沼を拠点にすると歩きやすいようなので、車は県営赤沼駐車場に置くことに、
バスは赤沼から湯滝入口間を利用することに、
そして、湯滝から赤沼を目指して歩くことにしました。
なぜなら、この方向だと下りになって久しぶりのハイキングでも安心だと思ったからです。
実際、楽でした。

今回のハイキングルートです。

【移動ルート】

graph LR 県営赤沼--徒歩-->赤沼--バス-->湯滝入口--徒歩-->湯滝--自然研究路をハイキング-->県営赤沼


【ハイキングルート】

graph LR 湯滝-->泉門池-->青木橋-->赤沼


県営赤沼駐車場を国道120号を曲がった道から見ています。
建物は交差点の戦場ヶ原側にあるトイレです。

駐車場の精算機。

奥日光の主な有料駐車場は、タイムズと連携しています。
入庫ゲートで車のナンバーが撮られるので、精算機では車のナンバーを入力して精算します。
すると出庫の時はゲートが開くのを待つだけで済みます。
出庫ゲートで精算することもできるのですが、先に精算したほうが楽です。

奥日光で県営駐車場に3回以上入れる場合、共通1日券がお得です。
事前にWebで購入すれば現地での精算が不要です。1

赤沼と湯滝入口のバス停です。
どちらのバス停も国道120号沿いにあるのですが、バスは途中で光徳温泉に寄り道します。
それでも所要時間12分、運賃350円です。支払いにPASMOなども使えます。2
1時間に2本の運行なので時刻表を確認しておくことをおすすめします。

湯滝入口の写真に写っている後ろ姿の男性に声をかけれらました。
年配の男女の外国人の内の男性で、湯滝に行くのはこっちかと聞かれた気がします。
頷いてあげました。
自分も初めてなのであやふやなのですが。
しばらく歩いてから思いついて、持っていた地図の写真を撮らせてあげました。
全然話せなかったのですが、なんとなく伝わったようです。
私は地図をあげようとしたのですが、彼がスマホで写真に撮りました。
地図をよく見たら全部日本語で、役に立たないかもしれません。
でも握手して別れました。
別れても同じ方向へ行くのですが。

バスからの風景です。
西の方から並べてみました。
左端の写真は三岳と山王帽子、真ん中の写真は太郎山、右端の写真は男体山です。

湯滝へは看板を頼りに進みます。
湯滝入口バス停を降りたら進行方向の方へ進み少し行くと左に降りる道があるので降りていきます。

案内板を見てさらに進むとトイレが見えてきます。

こちらの先に湯滝があります。建物は売店かな。

道標の後ろに見えているのが湯滝です。
湯滝の様子は別記事を用意するのでそちらをご覧ください。
それと湯滝からの流れです。

木道が整備されているので歩きやすいです。

もっと紅葉しているかなと思ったのですが、全然でした。
その中でもホツンと紅葉していた木を見つけました。
とても鮮やかな赤です。
この日は気温17度予想、実際の気温は分かりません。
でも、戦場ヶ原に入ると少し寒く感じます。2, 3度低い気がします。

この笹の感じが好きです。
子供の頃、こういうところで遊んでいたので愛着があるのだと思います。

小さな赤い実がたくさんなっていました。
調べてみたら「ズミ(酸実)」のようです。
紅葉と見間違えるくらい広範囲に赤いです。

泉門池。池の畔まで行かずに来てしまいました。
苔むしたところが見えました。

案内板と道標と実際の分岐です。
左側へ進みます。

戦場ヶ原で見つけたハート型の葉っぱ。
何の葉っぱなのでしょう。

青木橋と橋から見える川の流れです。
橋の上に外人のグループです。

戦場ヶ原とその先の山々。パノラマにしてみました。
多分、左から三岳、山王帽子、太郎山、小真名子山、大真名子山、男体山。

多分、左から外山、温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)、三岳。

太郎山と男体山

太郎山と原っぱ、男体山と原っぱ。
原っぱの紅葉はピークなのでしょうか?

温泉ヶ岳、原っぱの境目の木の紅葉。
温泉ヶ岳は周りが平らなところにちょこんと丸く出ていて印象的です。

原っぱの中にも赤く紅葉しているところが見られます。

何だと思いますか。
倒れてしまった木の根っこみたいです。
木は水平に倒れていて根が垂直に、横に張り出しているのが不思議。

うまく伝わらないかもしれませんが、赤い川です。
本当に赤いんですよ。
塗料でも流したんじゃないかと思えるくらいです。

前の写真とは少し違う角度の太郎山と男体山と原っぱ。

こちらは三岳。
バスが走っていました。私も乗った路線です。

赤沼周辺です。
案内板、北を上にしてほしいなぁ。

◆「ふく」でランチ

ランチは奥日光湯本にある「ふく」へ行きました。
選んだポイントは2つ。

  • 落ち着いた雰囲気
  • ランチメニューの豚ソテーを食べてみたくなった
  • おまけで、側に「あんよの湯」がある

はじめは滝巡りをしてランチを食べて戦場ヶ原をハイキングしようと計画しました。
ですが、「ふく」の側に「あんよの湯」という無料の足湯施設を見つけて、計画を変更しました。
戦場ヶ原のハイキングをしてランチを食べて足湯で疲れをとって、それから滝巡りに行くことにしました。

「ふく」は紫雲荘という宿が運営している食事処です。
場所の確認は紫雲荘でしたほうが便利です。
ランチメニューは4種類、ビーフシチューも好きなんだけど・・・

もちろん豚ソテーを注文しました。
写真を忘れましたが、ミニデザートと飲み物も頼みました。
デザートは酒粕のムースにしました。
二つから選べるのですが、もう一つは忘れました。
素朴な味わいです。お肉もさっぱりとした味です
ご飯が普通のお茶碗に盛られているのがシニアには嬉しいです。

店内はこんな感じ、旅館の食堂という感じでしょうか。
玄関でスリッパに履き替えて、この部屋に入るときにスリッパを脱ぎます。

県営赤沼駐車場から「ふく」へのルートです。

◆あんよの湯

「ふく」のお隣に無料の足湯施設「あんよの湯」を見つけました。
湯上がりの足を拭くタオルを用意しておけば気軽に利用できます。
駐車場はすぐ近くで無料の湯本本通北駐車場が使えます。
今回はダメ元で「ふく」の店員さんに店の駐車場に車を置いたまま足湯に行ってもいいか訪ねたところ、二つ返事でOKを頂きました。
いやぁ、助かります。

「ふく」(紫雲荘)では日帰り入浴もできます。
予約が必要なのかもしれません。詳しいことは知りません。
どうも、お風呂に入ってしまうと次は寝るというのが私の習慣で、昼間の入浴は気が進みません。
でも、足湯は全然OKです。

看板と入口です。
下駄箱があって腰掛けもあります。
「靴下は靴の中に入れて」と書かれていました。
帰るときに外人がやってきて、すのこに土足で上がって靴を脱いでいました。
「靴を脱いで、すのこに上がって、靴を下駄箱に入れるんだよ」と教えたい気分でした。

中に入ったところです。
写真では分からないと思いますが、少し硫黄の臭いがします。
遠い昔、那須の殺生石で嗅いだ臭い。

中は扇状になっていて3つに分かれています。真ん中が少し温くて両端がそれより熱いです。
足洗い場もあります。
水道があって水が出ます。
足湯に入る前に使ったけど、使い方、あってますかね。

◆さいごに

戦場ヶ原自然研究路はほとんどが木道になっていて、とても歩きやすいです。
低山登山の準備にと考えていたのですが、そうならなかったみたいです。
赤沼から湯滝へ歩けば少し訓練になったかもしれません。
調査段階で2時間掛かりそうだったので、他の予定考慮して止めました。

デジカメに付いていたパノラマ写真を作るアプリでパノラマ写真を作ってみました。
景色が少し重なるように撮った写真をアプリにかけるとパノラマ写真ができます。
3枚の写真をブログで横に並べるより見栄えがいい気がします。
若干重なり具合がズレているところもある気がしますが、大目に見ましょう。

ブログを書くのに地図を眺めていてこんなコースでも良かったなと思いました。
それは、奥日光湯本通りの無料駐車場に車を止めて湯ノ湖の周りを歩いて湯滝に出て、湯滝からは今回と同じ自然研究路を歩き、赤沼からはバスで湯本温泉に戻ってくるコースです。
湯ノ湖の畔を2km40分ほど余計に歩きますが、湖の畔も堪能したい気がします。
でも、次は登山かな。


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◇参考

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