国の天然記念物です。
山を歩いて滝を上から見下ろせる遊歩道があります。
1時間ほどのハイキングをしながら滝や断崖、山の木々を楽しめます。
目次
◆吹割の滝⛬国の天然記念物
吹割の滝だけを見て帰ることもできますが、遊歩道を歩きます。
ゆっくり回っても1時間くらいで回れます。
◇吹割の滝めぐり

こちらの看板の写真に入れた丸数字の順に歩きました。
以下、廻った順ではなく、順不同です。
◎吹割の滝
吹割の滝は水量が多い時に見ごたえがあるといわれています。
6月上旬は水の量はどうなんでしょう。
豪快な写真とまではなっていないように思います。
でも写真より現場は水の量が多く感じられ、
怖いという気持ちも少し出てきます。

滝の長さが分かるようなアングルで撮ったつもりです。

こちらは滝と正対して撮ってみました。

滝と通路の間の水量が恐怖感を与えてきます。

いろいろな角度の写真を並べてみました。
深く落ちていく部分は、離れていても吸い込まれそうな勢いを感じます。
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◎鱒飛の滝
ますとびのたき。
前の由来はさておき、吹割の滝から流れる水が集まったところにある滝なので豪快です。
近づくには少し勇気がいります。


滝の激しさと滝の上の静けさの差がなんとも言えません。


ここを上っていくと吹割の滝が見えてきます。
滑りにくい靴底だと安心です。
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◎はんにゃ岩
鱒飛の滝から吹割の滝へ向かう途中の断崖にある「はんにゃ岩」。
文字通り岩が般若のお面のように見えるからその名が付いたのでしょう。

ひょっとしたら口が収まりきらなかったでしょうか。
これで収まっているようにも見えます。
下の出っ張りを鼻と見るか顎と見るかで違って見えます。
きっと、鼻のような気がします。

はんにゃ岩でなくても何かに見えてきそうな断崖です。 マップへ戻る
◎千畳敷
浮島橋と吹割の滝の間にある広く平らなところです。
平らなところがいくつもあって、総称して千畳敷なのか、どこか一か所だけを挿して千畳敷なのか分かりません。

一枚目の写真の手前は川の水です。
その奥の方に岩の部分が見えます。
三枚目は上流から見たところです。

こちらが夫婦岩でしょうか。
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◎浮島橋
地下通路の先から浮島に渡るための橋です。

左が橋を渡る前に撮った写真。
右が橋を渡ってから撮った写真。

こちらは橋の上から見える風景です。
断崖は最近行った「塔のへつり」 1 を思い出します。
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◎浮島

こちらの少し小高いところに浮島観音堂があります。 マップへ戻る
◎吹割橋
浮島から詩のこみちへ渡るための橋です。

橋の写真だけだと浮島橋との区別がつきにくいですね。
やはり断崖が気になってしまいます。
橋の上から千畳敷も見えます。
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◎詩のこみち

ここから先が詩のこみちです。

二枚目の写真の道の山側に石碑が等間隔にあるのが分かりますか。
石碑の写真はあえて撮らなかったのですが、
吹割の滝に関する俳句が彫られています。
なので「詩のこみち」なのですね。
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◎第一展望台

第一展望台から見た吹割の滝と道標。
川の上流側と下流側両方から流れ込むような滝は独特です。

こんな感じでまだまだ道は続きます。
見ての通りそこそこ登っています。
心して歩きます。
前を歩いていた人が写真を撮っていたので、
「珍しいものなんですか」と声をかけてみました。
「水が染み出しているので写真に撮っています」と教えてくれました。
真似してしまいました。
天然の苔かしら?
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◎第三展望台

第三展望台から見た吹割の滝と道標。
岩に空いた穴がよく見えます。
ここに来るまでに第二展望台の道標が見当たりませんでした。
その場にいた何人かで「無かったよね」と確認してしまいました。
実は私は戻って確認してみました。
やはり道標はなくて、多分ベンチがあったところがそうなんじゃないかと思いました。
木の枝が伸びて滝もよく見えないので道標を外してしまったのではないかと想像します。
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◎第三展望台から吹割大橋へ

下りの階段がかなり続きます。
遊歩道を反対に回るとこの階段が上りになります。
相当きついのではないかと想像できます。
左回りにして良かった。

最後に上りの階段があります。
階段を上がると十二様という小さな神社があります。🙏
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◎吹割大橋
国道120号にかかる橋です。

吹割大橋から見た片品川。
橋を渡ってしばらく行くと吹割の滝の遊歩道入口の看板が見えます。
ここを曲がると鱒飛の滝の方へ行けます。
しばらく行くとお土産屋さんが見えます。
その先に鱒飛の滝への分岐点があります。

こちら(右側)を行くと鱒飛の滝には行かず吹割の滝に行くのではないかと思います。
実際に行っていないので想像です。

この階段を下りて鱒飛の滝へ向かいます。
ルートを外れるような違和感を覚えます。
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◎駐車場から地下通路へ
駐車場は伽羅苑というお店の駐車場を使いました。
お店のホームページでも沼田市のホームページでも無料ですとあったので。
駐車場に行ってみると何やら待ち受ける人が。
買い物を強制されるのかと思いきや、50円の割引券をいただきました。
地下通路が安全ですと案内があったのでそこを目指します。
伽羅苑のお店の中を通って外に出ても地下道への入り口がよくわかりませんでした。
伽羅苑の店から道路沿いに少し歩いた先に入口がありました。

地下通路の写真を撮り忘れました。
地下通路は道路を横断するくらいの長さで、すぐに外に出ます。

こんなところを歩いていくと看板が見えます。
ここからスタートです。(地下通路を来た場合)
遊歩道をぐるりと回ってから滝の方へ向かいます。
六角堂はすっかりルートから外してしまいました。
◇ルート
今回、吹割の滝へ向かうにあたって群馬県の県道62号を通るのも目的の一つでした。
県道といってもかなり整備され走りやすい道路だと思われたので、実際に走って確認したかったのです。
走ってみると路面が凸凹して舗装が痛んでいるところが数か所あるくらいで他は走りやすかったです。
途中、カーブが多いところもありますが、ずっと2車線で道幅もあり安心して走れます。
遠くに雪の残った山々が見えたので写真を撮りました。
分からないなりに調べたところ立山連峰のような気がします。
県道62号のどの辺かは定かでありません。m(__)m

参考までに大間々駅から吹割の滝までのルートをグーグルマップで載せておきます。
◆ランチ
吹割の滝周辺でカフェ・喫茶店を探していて、見つけたのが「バルバル」。
そこにはソナタリューが付いてきました。
ソナタリューというより久屋原温泉といった方が通じるのでしょうか。
いろいろな施設が共存している場所のようです。
ナビだと内田病院の方がすぐ見つかるかもしれません。
吹割の滝から20分弱です。
◇バルバル
ランチは、地産地働ラボ「バルバル」さんへ。
ネットで見たサンドイッチの写真に魅せられて食べてみたいと思いました。
店内は、ほとんどがガラス張りなのですが、見られているという印象はなく、
適度な広さで落ち着いた雰囲気です。
平日の13時ごろの訪問でしたが他にお客さんはいませんでした。
カウンター席に座って、一応メニューを見ます。
ヤサイサンド(ベジタブルサンド?)の写真がなく、メニューからなくなったかと心配してしまいました。
ランチセットの写真はありました。
写真はなくてもメニューには載っていたのでカフェラテとあわせて注文。

写真は半分食べてから撮ったものです。
おなかが空いて食べるのに一生懸命になってしまいました。
もちろんおいしいからですよ。
ハンバーグのように包む紙をいただいたのですが、このままお皿の上で食べました。
食べ応えあります。

内観です。
椅子の向こう側の棚にはワインとかクッキーとかいろいろ売られています。
カウンター(写真はないですが)のそばにはパンも売られています。
パンは人気があるようです。
東南の角にはバルバル文庫、趣旨は伺っていません。

外観です。
一枚目は駐車場の方から歩いてきて見える感じ。
二枚目は入口の近くから。
右手前に足湯があります。
◇足湯
ランチを「バルバル」にした理由のもう一つがそばに足湯があることです。
吹割の滝で1時間くらい歩いた後は、足湯で足の疲労回復をしようと思いました。
「バルバル」の店員さんに聞くと、自由に入っていいとのことで、「バルバル」で管理している訳ではないようです。
足湯に浸かりながら、バルバルの商品をお楽しみいただける唯一無二の場所でもあり魅力のひとつです。 地産地働ラボ「バルバル」【ソナタリュー】
などとあったので、管理されているのかと思いました。
道路の方から来て気軽に入って大丈夫だそうです。

しばらく一人で浸かっていました。
なんとなくバルバルから見られるのが恥ずかしくて奥の方で浸かっていました。
奥の方は少しぬるかったかもしれません。

「浴用の適応症」の後にバルバルのドリンクがここで飲める旨、書いてありますね。
◆さいごに
今回、吹割の滝を訪問したのは6月上旬でした。
少し調べてみると5月が水量が多くて豪快に見えるようです。
ここの川は片品川で、雪解け水が影響して4月下旬から5月上旬に最も水量が多くなるとのことです。
5月に福島県の「塔のへつり」に行ったばかりで、吹割の滝を見に来てみると「塔のへつり」と似たところに気が付きます。
川と断崖と緑は共通しています。
「塔のへつり」は橋の周辺を見る感じなので時間がかかりません。
吹割の滝は遊歩道があり、たっぷり見て回れます。
📖 足利織姫神社・両崖山・天狗山🚶ハイキングコースを歩く 🔗
◇参考
- こちらの記事で紹介しています:📖 塔のへつり【橋】福島県下郷町 🔗↩
