プログラムでおかえしできるかな

Python、フェイジョア、日常のあれこれでお返し、元SEの隠居生活。

カモメクルージング、灯台、神社、関跡【海】いわき市

このエントリーをはてなブックマークに追加

福島県いわき市の小名浜で遊覧船に乗ってカモメに餌をあげてるところを写真に撮ってきました。
その後、近くの三崎公園の潮見台で海を近くに感じ、
塩屋埼灯台で昔の感傷に浸り、
金刀比羅神社で少し神妙な気持ちになり、
勿来の関跡で静かな夕暮れに旅の終わりを感じてきました。


目次

◆カモメが近づく小名浜港クルージング

福島県いわき市の道の駅「いわき・ら・ら・ミュウ」に小名浜港クルージングの旅客ターミナルがあります。
出発時刻はその日の天候によって変わるため到着後確認することになります。
ネットで情報も出ているのですが、欠航になるかどうかが主で細かい時刻までは出ていません。
道の駅に入ると、ところどころに今日の運行予定が出ているので、それで確認できます。
私が行った日は10時半位から14時まで4便の運航でした。
チケットは発車時刻10分前までに購入します。

入り口を入って左手奥が旅客ターミナルです。
旅客ターミナルがある広場にはピアノがありました。

通路から入って正面が乗船口へ向かうドアです。
乗船口は出て右側です。
チケットカウンターは左側にあります。


サンシャイン シーガルという船です。
二階建ての船内、カモメが見たいなら二階がいいです。

見えている陸地は五浦海岸あたりでしょうか。
ぽつんとした島は照島です。
船内で説明の音声がずっと流れているのですが、カモメに夢中でよく聞けていません。

小名浜マリンブリッジとアクアマリンふくしまです。
アクアマリンふくしまには遊覧船が欠航したら行こうと思っていました。
そんなこと言わずに両方行けばいいのにと自分でも思います。

◇カモメ

遊覧船に乗るまでカモメに餌をあげられるなんて知りませんでした。
それも自分の手からあげられます。
船内でかっぱえびせんを100円で売っていて、一つ持って手を高く上げるとカモメが飛んできてくわえて取っていきます。
私は写真を撮る方に専念して餌をあげませんでしたが、女性があげていました。
カモメにも近づきやすい位置があるようで、一階の船尾や二階の左舷後方によく来てくれます。

何目線?

出港したばかりの頃はカモメの数も少なく、海に浮かんでいました。

カモメがえびせんをくわえているのが分かりますか。

こんなにたくさんカモメが寄ってくるんですよ。

天候によってはカモメが来ない時もあるそうです。
来れば長い時間いてくれるのでシャッターチャンスは沢山あります。
餌をとる瞬間に飛んでいる方向を変えるのその瞬間を撮るのは難しいです。
カメラを指先に合わせて待っていればいいのですが、どうしても追いかけてしまいます。

◇トンビ

トンビも餌をもらいにやってきます。
正式にはトビなのでしょうが、トビなんて言ったことがありません。

餌をあげていた女性も「さすがにトンビは怖い」とトンビが近づくと逃げていました。
そりゃ、猛禽類のくちばしは鋭いですもの怖いですよね。

◆3.11いわきの東日本大震災展

二階の「ライブいわきミュウじあむ」で「3.11いわきの東日本大震災展」が開催されていたので見てきました。
写真撮影可なのか分からなかったので撮りませんでした。
被災の様子などがパネルなどで紹介されていました。
段ボールを使って避難所を再現していたのが印象的でした。
被災の写真はその現実を想像することが難しいです。
それに対し、再現した避難所はそこに自分がいることを想像できます。
こんなところに何日もいられないとすぐに感じてしまいました。

◆ランチ

遊覧船に乗った後でランチにしたのでおなかペコペコです。
ランチは、浜鶏(はまど~り)ラーメンで紅白丼を食べました。
シラスとネギトロの丼です。
ここが一番リーズナブルだったので。
シラスもネギトロもおいしかったですよ。

◆潮見台

三崎公園の南端に海に突き出た展望台があります。
写真映えするかなという不純な動機で来てみました。
駐車場は三崎公園第4駐車場が近いです。
第4駐車場の看板を見て左へ行ってしまったのですが、真っすぐでした。

こちらの写真と同じような写真をネットで見て、行ってみようと思いました。
道の駅「いわき・ら・ら・ミュウ」からも車で7分ほどです。

この写真の所をまっすぐに行けは潮見台に行けます。
円柱の建物の上に登るには脇の階段を行きます。

潮見台から見た海。
柵で覆われていまずか、真下はそれなりに怖さがあります。

海岸線は結構削れています。

建物の最上階から撮ったた潮見台。前の写真の方が迫力があるかな?
太平洋は濃いですね。

◆塩屋埼灯台

塩屋埼灯台、53,4年ぶりの訪問です。
小学生の時のバス旅行で来て以来です。
その時にちょっとした思い出があります。
当時、バスに乗るのは得意ではなく、灯台に着くころに少し気分が悪くなっていました。
調子悪そうにしていると先生から「灯台に登ると直るよ」と言われました。
それが暗示になったのか、灯台に登ってくると気分が良くなりました。
良かった思い出として記憶に残っています。

そんなことを思い出しながら、今回も灯台に登ってきました。
今回は、灯台の入り口に行くまでの山登りで息が切れ、返って気分が悪くなりそうになりました。
更に灯台に登って上から360度の景色を見ていたら、そんなことは忘れましたけど。

ここから登り始めます。
灯台のある場所の写真がなく、灯台までの高さが分かりませんが、息が切れるくらいの高さはあります。

階段は90段ちょっと。

360度、見渡せたかな。

◆金刀比羅神社

お出掛けした時には神社によって御朱印をいただいてきます。
こちらで直書きで御朱印をいただきました。
この神社を選んだ基準は御朱印と廻りやすい場所(21世紀の森公園から近い)ですね。

こちらが一の鳥居でしょうか。
駐車場の脇にあります。

こちらの階段を登ります。
鳥居の奥に拝殿が見えます。

手水。正面に見えてくるのは拝殿の側面です。
白い日よけのようなものがあるところが社務所です。

さざれ石。君が代に出てくるやつですね。
もう一つは「毎年6月に行われる湯立神事に使われる大釜」とのこと。

こちらが拝殿の正面です。

◆勿来の関跡

実家が白河なので白河の関には行ったことがあります。
相当前なのでほとんど記憶にありません。
白河の関と勿来の関は奥州(東北地方)の代表的な関所跡です。
それなのに勿来の関には行ったことがなかったので寄ることにしました。

ここが勿来の関跡なんでしょうか。
関所の構造をよく知らないので・・・

なかなかの坂道です。
関所って、そういうものかもしれないと思いながら登りました。

歌碑がたくさんあります。
ほんの少し写真に撮りました。

この祠は何なんでしょう。
説明があったかもしれませんが、見落としてしまいました。

桜がありました。
まだ咲くのは先ですが、見ごたえがありそうな予感をさせてくれます。

駐車場です。道路の下には何やら木造の建築物が、何なのでしょう。
駐車場の奥というか下にトイレがあり助かります。

◆ルート

今回のルートです。
下のリンクを開くとグーグルマップでルートが表示されます。

 道の駅 いわき・ら・ら・ミュウ から 勿来関跡 - Google マップ

◆さいごに

福島県いわき市に河津桜を観に行きました。
そこまで出掛けて桜だけではと貧乏性が出て他にも回ることにしました。
はじめから遊覧船に乗ろうとしていたのではありませんでした。
ランチの場所をカフェにしようと探していたのですが、せっかくの海辺なので海鮮をと方向転換。
道の駅 いわき・ら・ら・ミュウを見つけて、そこから遊覧船にたどり着きます。
当日、常磐道で事故のため一部区間が通行止めになりました。
迂回したため道の駅に11時前には着くだろうと予定していたのに12時過ぎに着きました。
遊覧船の出向時間が分からなかったので、無理ならアクアマリンふくしまへ行けばいいかと考えていました。
12:20頃だったでしょうか、遊覧船の出向時刻が12:45と14:00と分かりました。
14:00では後の予定が立たないので乗るなら12:45。
35分までに切符を買わないと乗れません。
お昼がまだで、食べられるかどうか迷った末に諦めて先に遊覧船に乗ることにしました。
乗船を待つ間、お土産売り場で「ままどおる」を買いました。
子供のころから食べている定番のお土産です。
今でもおいしいです。
ずいぶん昔のことになりますが、出張で福岡へ行きました。
お土産に買った「博多通りもん」が「ままどおる」とよく似た味で美味しかったです。


あわせて読みたい 📖 満開の河津桜をハシゴ【花】いわき市 🔗

◇参考

投稿: